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iPhone等のスマホやiPadのブルーライトカットは必要?対策方法いろいろ

iPhone等のスマホやiPadのブルーライトカットは必要?対策方法いろいろ

ブルーライトの影響が騒がれはじめてはや数年……。ブルーライト対策していますか?

「気にはなっているけど対策はまだ」という人もいるかもしれません。

一口に「ブルーライトカット」と言ってもその方法はさまざま。

今回はブルーライトについての最新情報+ブルーライトへの対策をご紹介します。

そもそもブルーライトとは?

ブルーライトとは、その名のとおり青色の光で、波長が380〜500nm(ナノメートル)のものを指します。この波長は人体に影響がある紫外線と近い波長で、非常に強い光であるため網膜にまで届いてしまうのです。

実はこのブルーライト、太陽の光にも含まれています。ですが「対策するべき」と言われはじめたのはここ最近ですよね。その理由は、青色発光ダイオードにあります。いわゆる青色LEDのことですが、この光からもブルーライトは出ています。そしてこの青色LEDは、PCやスマホの液晶にも使用されているので、私たちはブルーライトを浴びる機会が多くなったのです!

ブルーライトは人体に有害?

ブルーライトの対策方法を紹介する前に、まずはブルーライトによって人体にどんな影響が出るのかを簡単に説明します。

ブルーライトの目への影響は?

2018年にアメリカの眼科学会が発表したところによると、「失明するほどの高い危険性はない」とされています。しかし、人類の目が歴史上類を見ないほど長時間ブルーライトを浴びているのはここ最近のことです。動物での実験は行われていますが、人体への影響は未知数・未確認な部分もあります。

ブルーライトの肌への影響

ブルーライトの影響は、肌にもあると言われています。肌に危険な光というと紫外線が有名ですが……ブルーライトの波長は紫外線と近いのです!ブルーライトは「第3の紫外線」とも呼ばれており、肌のたるみやシワの原因になることがわかっています。

iPhoneやスマホを使用するときは、どうしても顔に近くなりますよね。なので顔の皮膚はブルーライトの影響を強く受ける可能性があります。

ブルーライトと睡眠の関係

ブルーライトを寝る前に浴びると、寝付きが悪くなったり睡眠の質が低下することは有名な話です。これは、ブルーライトが睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を低下させるためです。寝る前にはあまり長時間ブルーライトを浴びるべきではありませんね。

ブルーライトカットはするべきなのか

ブルーライトへの対策をすべきか、迷っている人もいるでしょう。「iPhoneやiPadを長時間使っているけど、影響を感じない」という人もいると思います。

ブルーライトが睡眠に影響することははっきりしていますし、その他の影響も今後明らかになる可能性があります。対策しておくと安心ですね。

ブルーライトをカットするための対策

スマホ、iPhoneやiPadなどのブルーライト対策方法を5つ紹介します!実際に使用してみてのメリットやデメリットもお伝えしますよ。

iPhoneやスマホでの設定

一番手軽にできる対策は、iPhone・iPadやスマホの設定を変えることです。例えばiPhoneであれば「Night Shift」をONにすることで、ブルーライトがある程度カットされます。しかし、画面の色がかなり黄色っぽくなるので、人によっては見づらく感じるでしょう。

私もNight Shiftを愛用していましたが、ON時に写真を見ると色味がかなり変わってしまうので、写真を見るときはいちいちOFFにしていました。これがなかなか面倒で、結局使用を断念しました。

メリット:手軽!費用がかからない

デメリット:色がかなり黄色くなる

フィルム

iPhoneやスマホ、iPadなどのタブレットに貼るフィルムにも、ブルーライトカットができる製品があります。貼るだけで対策できる手軽さが魅力です。

しかし、フィルムによってブルーライトカット率が異なり、ものによっては視認性が悪くなるのが難点です。

フィルムにはブルーライト対策以外に、覗き見防止や高光沢などさまざまな効果を持つ製品があります。ブルーライトカットと他の効果が一緒になっている製品もありますが、少々割高だったり、自分のほしい効果をすべて持った製品に出会えないことも……。

また、古いモデルのフィルムは手に入りにくいのもデメリットです。

メリット:新しい機種用であれば入手しやすく手軽

デメリット:古い機種だと入手困難。視認性が悪くなることも有

メガネ

ブルーライト対策の大定番はなんといってもメガネでしょう。ブルーライトをカットする目的だけのメガネであれば、安価なものもあります。

ただし、通常のメガネを使用している人は、度付きのブルーライトカットレンズが必要なので割高です。

しかし、ブルーライトカットメガネのデメリットは「いちいちかけるのが面倒」これにつきます。

私は、度無しと度付きのブルーライトカットメガネを持っていますが、結局面倒で使っていません。就寝前は特にブルーライトをカットしたいですが、その時メガネをするの……本当に面倒なんです。

メリット:入手しやすい。つけ外しができる

デメリット:面倒くさい。度付きは高額

アプリ

ブルーライトカットができるアプリもあります。仕組みとしてはNight Shiftなど、スマホで設定するものと同じです。古いモデルのiPhoneやスマホで、設定から画面の色温度を変更できない機種の人におすすめです。

ダウンロードしてすぐに使えるのは便利ですが、動作が不安定なものも多いのがデメリットです。また、広告などがわずらわしいアプリもあり、アプリ選び自体が難しいのもマイナス要素ですね。

私も一時アプリを入れていましたが、ゲームをプレイしている時によく落ちたので消してしまいました。

メリット:古い機種でも使用できる

デメリット:動作が不安定なことも

コーティング

スマホのコーティングというと、キズ対策というイメージが強いですが、実はコーティングの種類によってはブルーライトのカットも可能です。

例えば「ガラスチタンコーティング」は、キズや割れに強くなる他に、指紋がつきにくくなったり表面がなめらかになったりという効果が得られ、それにプラスしてブルーライトカット効果もあるのです。

ブルーライト対策だけではなく、割れや指紋などの対策もできてお得な方法です。

ただし、コーティングは素人にはできないのでお店に頼むことになります。この手間がデメリットですね。

メリット:どんなモデルにも対応。効果いろいろでお得

デメリット:手軽さはすこしマイナス

まとめ

iPhoneやスマホでゲームや動画を見ていると、無意識のうちにかなりのブルーライトを浴びていることになります。ブルーライトを浴びることで、すぐに体がおかしくなるということはありませんが、睡眠への影響は甚大です。個人的にはブルーライト対策はやっておいて損はないと思いますよ。睡眠は健康の基盤ですからね!

今までいろいろな方法を試した私の一番のオススメはコーティングです。「お店に頼むの面倒だなー」と思うかもしれませんが、一度行えば効果は長続きしますし、画面の色が変わらないのも大きなメリットです。ブルーライト対策の方法としてもっと広まってほしいですね。

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